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介護福祉士試験ってどんなもの?

介護福祉士になるには、介護福祉士試験を受けて国家資格を取得する必要があります。
介護福祉士試験とは、昭和62年3月に福祉関係三審議会によって出された「福祉関係者の資格制度の法制化について」という議案に基づき同年5月に正式に「介護福祉士及び社会福祉法」として、正式に介護福祉士が国家資格とされ、それに基づき介護福祉士試験が定められました。
このように書くととても難しいもののように思えますが、要は、「介護福祉士になるには介護福祉士試験を受けて国家資格を取らなきゃ駄目ですよ」ということです。
介護福祉士という響きも、国家資格を持っているということだけでもなんだかかっこいいですよね!
勿論、介護福祉士試験を受けて国家資格を取ることが目的でなく、その仕事に従事することが最大の目的です。高齢者が多く、障害者も少なくはない現在。それに比例して必要とされている介護福祉士、あなたも介護福祉士試験に合格して、介護福祉士のお仕事に従事してみませんか?

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介護福祉士試験を受けるにはどうしたらいいの?

介護福祉士は、特定の養成施設を卒業していない場合には受験が必要です。まず介護等の業務に3年以上従事しなければなりません。その後介護福祉士試験という国家試験に合格することで介護福祉士に登録することができるのです。
介護福祉士試験は年に1回行われます。第1次試験の筆記試験、第2次試験の実技試験を受けるのですが、筆記と実技の試験はどんな資格でもほぼ必ず行われますね。身近なところであげると自動車免許でしょう。
筆記試験の科目は13科目、
1、社会福祉概論
2、老人福祉論
3、障害者福祉論
4、リハビリテーション論
5、社会福祉援助技術
6、レクリエーション活動援助法
7、老人・障害者の心理
8、家政学概論
9、医学一般
10、精神保健
11、介護概論
12、介護技術
13、形態別介護技術
これらで成り立っています。
厚生労働大臣が指定した機関で、官報により試験日、試験地が公告されます。
この福祉士試験、科目だけを見ると難しそうですが、3年間も医療・介護に携わっていれば決して難題ではありません!

介護福祉士って結局どんな仕事?

先だって介護福祉士試験とはなんぞや?ということに触れましたが、原点に戻ってみましょう。介護福祉士とは、特定の養成施設を卒業、もしくは介護福祉士試験に合格し、登録を行った人のことです。その職務は介護福祉士の名称の下、専門的知識と技術を持って、身体上もしくは精神上の障害により日常生活に支障のある人につき、入浴、排泄、食事その他の介護を行い、その対象者及び介護者に関する指導をする人、です。
国家資格だけあってなんだかむずかしそうな単語が並びましたが、つまりは日常生活を一人で営むのが難しい人の傍について、その人の手足、ときには目や耳になって、その人の生活を助ける人のことなのですね。名前だけでなくその仕事もまたかっこいい!!そんなお仕事が介護福祉士。
介護福祉士試験という多少難しい試験ですが、自分の知識や理解も向上し、人や社会に貢献できるこんな素敵なお仕事に就くには、避けては通れない道なのです。

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